ボカロカラオケ配信情報(2017/12/18-24)【JOYSOUND/DAM】

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この記事では、2017年12月18日~24日のボーカロイド曲のカラオケ配信状況をお届けします。

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JOYSOUND 2017/12/18~24配信曲

インナーダーク / TOKOTOKO(西沢さんP) feat. GUMI / 2017/12/24

安定して質の高いボカロ曲を提供されている大物ボカロPさん、TOKOTOKO(西沢さんP)さん。
先月の「ハングリーモンスター」に続いて、聴いてて心地よくなるミドルテンポのポップロックナンバーです。「むり、むり~」「なる、なる~」がクセになりそうです。

 

DIZZ Yøu XXX IT? / nyanyannya feat. KAITO / 2017/12/24

世界最大規模のボカロ楽曲レーベル『KARENT』のDIZZ Yøu XXX IT? / nyanyannyaページ

赫焉のフィロソフィア / nyanyannya feat. KAITO、鏡音リン、初音ミク / 2017/12/24

nyanyannyaさんはボカロが世に出る直前、2007年に「エアーマンが倒せない」の超大ヒットをひっさげてYouTubeなど動画サイトで一世を風靡した「Teamねこかん」の作り手(音楽ユニット)のメンバーの方です。
近年は「ドクター=ファンクビート」をはじめ、主にKAITOを使ったボカロPさんとしての活動が目立っています。
今回追加の2曲もKAITOをフィーチャーしたナンバーです。
特に「赫焉のフィロソフィア」は20世紀前半のドイツかソ連っぽい雰囲気満載で歌劇っぽい要素を盛り込んだ、聴きごたえのある内容になっています。

 

ピニャコラーダ / ねじ式 feat. 結月ゆかり、IA / 2017/12/24


ねじ式さんは2013年頃から活動されているボカロPさんで、今年に入って「フリィダム ロリィタ」という曲がヒットしています。
この曲は「ゆか×IA」の百合っぽさ満載の禁断の関係を歌ったちょっと大人な女子デュエットナンバーです。女子会などで二人で歌うと盛り上がるのではないでしょうか。

 

ハウリング・マイハート / のぼる↑ feat. 初音ミク / 2017/12/24


踏み切りの音から始まる、8ビートロックに乗せたラブソングです。
ミクさんの歌唱はあっさりしていますが、実は人間が情感込めて歌うとグッとくるナンバーなのではないかと思います。歌ってみましょう!

 

アマドール / 須田景凪 / 2017/12/18


大ヒットナンバー「シャルル」がボカロ以外も含んだ全体のカラオケチャートでも上位に食い込んで、メジャーアーティストの仲間入りをした感のあるバルーン(須田景凪)さん。
そんな須田さんが2018年1月31日に1st Album「Quote」を発売されます。
この曲は「Quote」からの1曲です。
曲の感じはいかにも最近のボカロの流行のど真ん中っぽいですが、この曲はボカロバージョンが無く人声バージョンのみで提供されるようです。
果たしてボカロから離れても須田さんの快進撃は続くのか?目が離せません!!

 

2017/12/13発売 Eve Album「文化」収録曲

会心劇 / Eve / 2017/12/24
羊を数えて / Eve / 2017/12/24
ふりをした。 / Eve / 2017/12/24
ホームシック / Eve / 2017/12/24

今年(2017年)、「ナンセンス文学」「ドラマツルギー」「あの娘シークレット」と大ヒットボカロ曲をリリースし続けたEveさん。
12月13日にEveさんの今年の活動の集大成としてアルバム「文化」が発売されました。
歌い手としての活動も超有名なEveさん本人による今年の大ヒットボカロ曲のセルフカバーには一聴の価値ありです。
今回、そんなアルバム「文化」からボカロ曲として先行配信されていないオリジナル曲がJOYSOUNDで配信されました。

 

DAM 2017/12/19配信曲

嘘つき魔女と灰色の虹 / そらる feat. 初音ミク


マダママゴト / そらる

歌い手として超有名なそらるさんですが、ボカロPとしても活動されています。「噓つき魔女と灰色の虹」はそらるさんのボカロP発表曲です。
一方、「マダママゴト」はそらるさんが「ヒビカセ」のコンビ、ギガれをるさんと組んだ作品です。「ヒビカセ」っぽいカッコいいデジタルサウンドにそらるさんの爽やかなボーカルが乗っています。

 

愛麗絲(アリス) / 米津玄師
打上花火 / 米津玄師
fogbound(+池田エライザ) / 米津玄師
Moonlight / 米津玄師

ゆめくいしょうじょ / 米津玄師 

「ゆめくいしょうじょ」は米津さんがハチさん(feat. 巡音ルカ)として発表された「沙上の夢喰い少女」のセルフカバーです。
「沙上の夢喰い少女」の映像を見ると、1940~1950年代のアニメーションを見ているような感じがします。そして音楽は1980年代に野宮真貴さんが在籍された伝説のバンド「ポータブル・ロック」の名作「グリーン・ブックス」を髣髴とさせる感じです。
懐古趣味っぽい感じもしますが、昔の作品の良いところに習うのは意味のあることだと思います。

今の米津さんの音楽的な深みには初期のボカロ曲の勢いに加え、「沙上の夢喰い少女」のような「昔に倣って作ってみた」実験作からの学びが影響しているのだろうと思いました。

おわりに

カラオケ配信されるボカロ曲について調べてみると、色々と背景が見えてきて面白いですね。