iPhone比較表の決定版!分かりやすく作りました。

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現在最新のiOSで使える、iPhone5SからiPhoneXS・iPhoneXRまで各機種の機能比較表のページです。それぞれの機種で「何ができて、何ができないのか?」に焦点を絞って、できる限り誰にでも分かりやすいようにすることを心掛けて作りました。

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歴代iPhone 超ざっくり機能比較表 画像版

詳細説明はあとですることにして、とりあえず表をお見せしますね。

 

 

機能の説明

ちょっと難しい言葉もありますので、順番に解説していきます。

最新iOS

OSとはOperating Systemの略で、iPhoneやiPadを動かすための基本となるソフトウェアです。iPhoneの出荷時に組み込まれています。

現在最新のiOSはiOS12です。この記事で対象にしたiPhone5S以降の機種ではすべて使えます。

最新WatchOS

WatchOSはApple WatchのOSです。

現在最新のWatchOSはWatchOS5です。この記事で対象にしたiPhone5S以降の機種ではすべて最新のWatchOSが入ったApple Watchと連動して使うことができます。

Lightning

Lightningは充電器やデータ通信の接続に使うコネクタの形の一種です。iPhone5S以降の機種はすべてLightningコネクタが採用されています。

Band41

これはちょっと難しいですね。Bandについては別記事で解説しています。

ソフトバンクやauでは、主に都市部で速さにこだわったTD-LTEという通信方式を採用しています。

TD-LTEでデータ通信をすると「ギュン!」とデータがダウンロードされるのが分かることがありますが、

Band41はこのTD-LTEで使われるBandです。

この記事で紹介した中では、iPhone5SのみBand41に対応していません。

認証機能

他人にプライベートなデータを見られないようにしたり、iPhoneでお金を払う時に本人確認したりするのに認証機能を使います。

iPhone5SからiPhone8/PlusまではTouchIDと呼ばれる指紋認証で、iPhoneX以降はFaceIDと呼ばれる顔面認証です。

TouchIDには第1世代と第2世代があります。iPhone5S・SE・6/Plusが第1世代ですが、第1世代のTouchIDは指紋の読み取り精度が今一つで、たびたび失敗します。iPhone6S/Plus以降の第2世代TouchIDではほとんど失敗せずに読み取りができます。

FaceIDはカメラで顔を映して認証する方式です。指を読み取り部にあてなくても認証できますが、カメラを顔に向けないと認証できないので指紋認証より完全に優れているとは言い切れないと思います。

3D Touch

3D Touchとは、画面を強く押し込むと特別な機能が使える仕組みです。iPhone6S/Plus以降の機種で採用されています。

例えば電話のアイコンを強く押し込めば、よくかける相手を1回のアクションで呼び出すことができて便利です。

3D TouchはiPhone XRでは削除されてしまい、使えません。

夜景撮影

基本的にiPhoneの写真撮影機能は新しい機種が出るごとにどんどん進化していっているのですが、明確にiPhone5S以降の機種で明確に機能が分かれるのは夜景撮影が実用的に使えるかどうかです。

iPhone6S/Plusおよびそれ以前の機種では夜景を撮影するとノイズや色落ちがひどく、まともな写真を撮影することはできないとお考えください。

iPhone7/Plus以降の機種では夜景を撮影しても基本大丈夫です。

ホームボタン

iPhone8/Plus以前の機種には、画面の下にホームボタンがついています。

ホームボタンを押すとメニュー画面へいつでも戻ることができ、ダブルクリックするとアプリの切り替えができます。

このホームボタンですが、iPhone6S/Plus以前の機種とiPhone7/Plus以降の機種とでは違った方式を採用しています。

iPhone6S/Plus以前の機種のホームボタンは普通の物理ボタンで、1年半くらい頻繁に使い続けるとボタンがへたってしまって効かなくなってしまうことがよく発生していました。

iPhone7/Plus以降の機種のホームボタンはタッチセンサー式のボタンで、こちらは長い間使ってもボタンが効かなくなってしまうリスクはほとんどありません。

iPhoneX以降の機種には、ホームボタンがついていません。

防水

iPhone6S/Plus以前の機種には防水機能がありません。

ただし、iPhoneSE・6/Plus・6S/Plusは実質的にある程度の水に耐えられる造りになっているようです。

が、これらの機種ではAppleが防水をうたっていない以上、いざ水没させてしまったときに壊れてしまっても文句は言えません。

FeliCa

ここではFeliCaとはApple PayというAppleの決済の仕組みを使ってSuicaをはじめとしたかざして改札を通ったりお店の端末で決済したりする機能で、iPhone7/Plus以降の機種に搭載されています。

ただし、iPhone5S・6/Plus・6S/PlusでもApple Watch (Series2以降)と連携すれば、Apple Watchをかざすことで改札を通ったりお店の端末で決済することができます。詳しくは下の記事を見てみてください。

この記事では、iPhone6を当面使い続ける方向けに、Apple Watch (Series2以降)との連携により外出先においてApple PayでSuicaを使うための方法について書きます。もちろ...

ワイヤレス充電

Qiと呼ばれる無線充電の仕組みを使って、Lightningケーブルをつながなくても充電をすることができる機能です。iPhone8/Plus以降の機種に搭載されています。

iPhone7/Plus以前の機種では、Qiに対応したケースを装着することで対応することができます。

ヘッドホンジャック

iPhone7/Plus以降の機種にはヘッドホンジャックがついていません。その代わりステレオスピーカーが搭載されていますし、AirPodsをはじめとしたワイヤレスイヤホンで音楽を聴く方がいちいちコードをつながなければならない有線イヤホンを使うよりも便利です。

この記事では、Apple渾身作のワイヤレスイヤホンAirPodsの良さを紹介します!AirPodsは2016年の暮れに発売されました。それから1年近く経ってやっと注文から入手まで数...

基本的にどんどん良くなっていっている機能

この記事ではCPUやGPUの性能、カメラ(画素数など)、充電容量、待ち受け時間などといった数字で比較されるような機能の比較を省いています。

これらの機能は基本的に新しい機種になるほどどんどん進化していっているものとお考え下さい。

例えばこの記事の表を見るとiPhoneXからXSへの機能の進化は無いように見えますが、CPUやカメラの性能がかなり改良されているようです。

また、iPhone8もiPhone7や6S・6と比べて機種を追うごとにカメラやCPUの性能が進化しています。

ただ、明確に「できるorできない」がはっきりしているのはiPhone6S/Plus以前では夜景が思うように撮れない点くらいです。

充電容量についてはモバイルバッテリーを持ち歩けばよいですし、処理速度は遅くてももっさりするだけでアプリが使えなくなるわけではありません。

この記事ではモバイルバッテリーを中心に、Amazonで買う2018年夏のおすすめのお出かけ用品を紹介します!モバイルバッテリー外出先でスマホなどのモバイル機器の充電に...

それぞれの機種の入手方法

iPhone7/Plus以降の機種は、AppleやNTTドコモ・au・ソフトバンクのショップ・ホームページから新品を注文することができます。

iPhone6SはNTTドコモやワイモバイルで取り扱っています。

iPhoneSEはau・UQ mobileやワイモバイルのほか、いくつかの格安SIMキャリアで取り扱いがあります。

その他の機種は中古販売業者でしか取り扱いがありませんが、小さい傷など状態にこだわらなければ中古品を安く手に入れることができます。ケースを装着すれば、本体の傷は分からないですからね。

iPhone5S(SIMロックあり)の中古であれば、1万円前後から手に入れることができます。

20万円近くもするiPhone XS MaxをはじめとしてiPhoneシリーズは値段が高いイメージがありますが、多少状態の良くない旧機種の中古品まで視野に入れれば非常に幅広い値段で手に入れることができるのです。

 

歴代iPhone 超ざっくり機能比較表 HTML版

画像版だと環境によっては見にくかったりコピペができなかったりしますので、HTML版も作成しました。

機種名

iPhone
5S

iPhone
SE
iPhone
6/Plus

iPhone
6S/Plus

iPhone
7/Plus
iPhone
8/Plus
iPhone
X
iPhone
XS/Max
iPhone
XR
形状
最新iOS
最新WatchOS
Lightning
Band41
認証(ID)Touch1Touch1Touch1Touch2Touch2Touch2FaceFaceFace
3DTouch
夜景撮影
ホームボタン物理物理物理物理センサーセンサー
防水
FeliCa
ワイヤレス充電
ヘッドホンジャック

 

おわりに

いかがでしたか?

iPhoneの機能比較表は数字やCPUの名前を書き連ねているものが多く、慣れていない人が見ると違いがよく分からず「とりあえず最新のを買うか、高いけど。。」という判断をしがちです。

自分の使い方に合った必要十分な機能を持った機種を選んで、中古品などを安く手に入れることでお金を節約しましょう!