IndiegogoでGPD Pocket2へ初日に出資したのに入手できなかった話

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GPD Pocket2が欲しくてIndiegogoで受け付け開始初日に注文したつもりになっていましたが、どうやら注文ではなく「ただ寄付をしただけ」になっていたようで、手に入れることができずにいます。

後学のためにブログ記事としておこうと思います。

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いきさつ

注文まで

2017年に発売されたGPD Pocketは画期的でかつ大変便利なPCで、家でも外に行くときもいつでも肌身離さず持ち歩いているほどよく使っています。

GPD Pocketの性能に不満はありませんが、より性能の良い同様の小型PCが出たらできるだけ早く手に入れたく、アンテナを立てて待っていました。

2018年初夏ごろからGPD Pocket2の話題がWebに出回り始め、7月14日にはGPD社の社長以下主要メンバーが来日されてユーザーカンファレンスが開かれました。私も意気込んで参加しました。

そして、2018年7月30日に日本からもIndiegogoでGPD Pocket2のキャンペーンへ出資できるようになりました。

さっそく初日に、会社の業務の合間を縫って早速注文!・・・した気になっていました。。

発送連絡らしきものが来ない。。

当初は10月には発送するというスケジュールだったと思います。

10月に入り、5chなどで日本から注文した方が情報交換されるのをウォッチしていました。

貿易摩擦問題の関係で、日本よりもアメリカへの発送が優先されてしまうらしい。。との噂を不安ながら眺めつつも、自分は初日(7/30)にIndiegogoで注文したのだから5chで情報交換している人々と同時期にはGPD Pocket2を入手できるだろう。。と思っていました。

しかし10月下旬になって、初期に注文した人のもとへは発送する旨の連絡が届き、発送が行われて自宅に到着したとの報告が5chに次々と投稿されるようになりました。

それにもかかわらず、私のもとには何の連絡も来ません。

不安になってきました。

自分は「注文」したつもりだったけど、実際は注文されていなかったのだろうか?と。

注文したつもりが「寄付」していたらしい

Indiegogoのサイトにログインしたりして調べましたが、自分の「注文」には注文番号(Order ID)がないことに気が付きました。

注文(?)した際にIndiegogoから送られてきたメールやそのリンク先を見ても、注文番号が見当たらないのです。

さらに決定的だったのは、Indiegogoで自分の関わったキャンペーンの一覧を見たところ、初代GPD Pocketの時は「Contribution」だった自分の出資が、GPD Pocket2については「Donation」になっていました。

どうやら、GPD Pocket2を注文するために出資したつもりが単なる寄付扱いにされてしまっているようです。

GPD Pocketシリーズを世の中に出してくれたGPD社の方々には感謝していますが、私はお金持ちではありません。

数万円の無償の出費は非常に痛く、正直なところ後悔しています。

 

量販店で11月3日より発売

実はそもそも注文できていなかったのか、、とかなり落ち込んでいたところ、パソコン量販店で11月3日より店頭発売するとのお知らせがありました。

“【本店1F】 お問い合わせの多かった『GPD Pocket 2』ですが発売日が11/3に決定しました!👍当店入荷分も発売日に間に合う予定です 気になるお値段は税別75,92...

11月3日に入手しようと思います。

 

早く注文できる手段はかえって要注意

GPD Pocket2をめぐっては、株式会社天空という日本の代理店がいち早く積極的にGPD Pocket2を紹介してきた印象があります。

7月14日に行われたGPD社のユーザーカンファレンスは天空が主催するイベントでしたし、東京ゲームショウにもGPDブースを出展するなど、天空は日本におけるGPD Pocket2の代理店の代表と言ってもおかしくない印象でした。

が、10月下旬になって、天空経由のほとんどの注文者に対して11月中旬へ出荷が遅れることがTwitterで知らされました。

“【#GPDPocket2 発送について】(遅延のお詫び)今回、メーカー側のCPU品薄による調達の遅れ及び一部製造歩留まりの悪さにより、量販ロットについて11月中旬出荷となり...

 

また、Indiegogoで注文できていた方々による掲示板の書き込みやツイートを見ても、現時点(10月30日夜)でまだ通関で引っかかっていたり、発送拠点から発送されていなかったりとまだ手に入れられていない人が結構いるようです。

 

一方、量販店では11月3日に店頭発売されます。

 

はっきり言わせて頂くと、次回以降GPD社製品はクラウドファンディングへ出品されたとしても家電量販店で取り扱われるのを待つのが正解だと思います。

アフターサポートのある大手家電量販店ではなくクラウドファンディングや中小業者へあえて注文する意味は、値段が安いこともありますが、いち早く製品を手に入れたいという一心です。

時は金なりです。

何より、自分より後に注文行動をした人がとても欲しかったあの商品を自分より早く手に収めているのを見るのがたまらなく悔しいです。

 

後で悔しい思いをする確率を減らすための自衛手段としては、欲しい商品を注文できる手段の中で最も信頼性の高いものを選ぶことを徹底することに尽きます。

国内業者であれば何かあった時にクレーム交渉しやすいので海外よりはベターですが、海外へ注文せざるを得ない場合も、あくまで「出資」であるクラウドファンディングよりは商売として注文を受け付けているECサイトの方が、出荷前であればキャンセルを受け付けてくれるのでまだ安心です。

国内大手業者 > 国内中小業者 > 海外ECサイト > クラウドファンディング

 

おわりに

  • Indiegogoでは「商品注文のための出資(Contribution)」と、「単なる寄付(Donation)」とが似たようなプロセスで受け付けられてしまうようなので、注文の際には注意を払いましょう。
    単なる寄付として受け取られてしまった場合は、注文番号(Order ID)が払い出されません。
  • そもそもクラウドファンディングは他の手段で手に入れられない場合の最後の手段と位置付けて、より信頼性の高い手段で注文できる場合はそちらから注文する方が後で入手が遅れるなどして後悔する確率が少なく済みます。