ヒトカラ歴20年の私から、いつでもひとりカラオケを楽しめる方法をそっと教えます!

この記事ではヒトカラの楽しさと、いつでも入店を断られることなくヒトカラを楽しむ方法を紹介します。

年末年始など多客期にはヒトカラでは入店を断られてしまうこともありますが、この記事を読めばそんなお店に行く前に対処できますよ!

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今やヒトカラは普通の趣味

10年くらい前までは、一般常識として「カラオケ店とは複数人で楽しむために行くところであって、一人でカラオケ店に行くことは普通ではない」と考えられていたと記憶しています。

しかしワンカラをはじめとするひとりカラオケ専門店が大きく報道されて目立ったことや、下のような世の中の変化によってヒトカラは様々な世代に「普通のこと」として受け入れられるようになってきました。

  • 個人個人の楽曲の好みが細分化し、「みんなが盛り上がれる曲」が少なくなった
  • 場の全体で盛り上がることに気を使うのに「違和感を感じる」とはっきり言える人が増えた
    (言い方を変えると、以前は「普通の人」はリア充かキョロ充しか選べなかったのです)

「様々な世代」にヒトカラが受け入れられていると断言できる理由は、カラオケ館などのカラオケ店では受付で名字と年齢と男女別人数を書くので、その時に自分の前に入店した客の年齢や男女別人数が目に入ってくるからです。

私の体感でしかありませんが、ここ数年(だいたい2015年以降)東京では昼間時間帯のカラオケ店の客の3組に1組くらいはヒトカラで、年代は20代から60代までさまざま、ヒトカラ客の男女比は男性がやや多いくらいかな?くらいの印象です。

まとめると、ヒトカラは今や老若男女問わず一定の愛好家が楽しむ「普通の趣味」になったと言えます。

ヒトカラの魅力

他の色々な人がヒトカラを紹介したり勧めているWeb記事でもさんざん言われていることなので箇条書きにとどめますが、ヒトカラには集団で行くカラオケでは味わえないさまざまなメリットがあります。

  • 歌える曲数が多い
    (2人だとヒトカラの半分、3人だと3分の1の曲数しか歌えません)
  • 選曲で気を使う必要がない
  • 興味のない曲を聴かされるつまらなさがない
  • 見ている人が引くであろうほど盛り上がれる
  • 自分の歌唱能力の限界に挑戦できる
    (歌声が破綻してしまうかも・・・なんて思ったら最後、本気なんて出せません)
  • 歌い方の試行錯誤も思う存分気兼ねなくできる
  • 覚えているかどうかわからない曲も気兼ねなく予約できる
  • いつでも演奏中止ボタンを押せる

色々書きましたが、ヒトカラの一番のメリットは純粋に歌を歌うことに集中できるということです。
ぶっ壊れた声になっても気にしないで思う存分声を出すことに集中できること。これがヒトカラの最大の魅力です。

ヒトカラ客は入店拒否されることもある!?

大手カラオケチェーンの注意書き

メジャーなカラオケ店チェーンの中でもJOYSOUND直営店では「ヒトカラ歓迎」をうたう結構デザイン費がかかっていそうな専用ページまで作っており、特にヒトカラ客への宣伝に力を入れているように見えます。

ヒトカラするならJOYSOUND直営店!楽しみ方はアナタ次第♪
ヒトカラするならJOYSOUND直営店へ!ヒトカラの楽しみ方をご紹介。カラオケ機器メーカー直営だからこそ出来る充実の設備と環境でカラオケしよう!

しかしこのページ、長い長いページを一番下まで読み進めると、このような注意書きが書いてあるのです。

ただし、金土日・祝前・祝日などの混雑日・混雑時間帯では
ご利用人数に合わせたお部屋へのご案内となりますので
少人数様用のお部屋の空きがない場合は
ご案内時間が他のお客様より長くなることや
ご期待に添えない場合がございます。

予めご了承頂けますようお願いします。

要するに、ヒトカラ客は2人以上で来た別の客に堂々と順番を抜かされて待たされたり、断られることもあるぞ!その時には文句言うなよな!ということです。

せめて、いつ理不尽に待たされたり断られるのかがはっきりと読めればその時間に行かなければいいのですが、カラオケ店には受付に来た客から見て本当に空き部屋が無いのかどうか確かめようがないという、客にとって極めて不利な特徴があります。

「今は混雑していて空きがない」と言われてしまうと、たとえそれが嘘であっても信じざるを得ないのです。

つまるところ、「金土日・祝前・祝日などの混雑日・混雑時間帯」というのはすなわち「今は混雑しているのでご期待に添えることができません」といつ言われても文句が言えませんよ、ということです。

たとえ空いている時間を狙って行っても断られたり後から来た集団客が優先されたりしてしまうかもしれず、そんな不利益を被っても文句を言うこともできないのです。

そんなお店に行きたい人はいないでしょう。

年末年始はヒトカラ受難の季節

毎年12月に入ると、多くの会社では忘年会シーズンに突入します。
そうすると、まずはオフィス街近辺をはじめとした都市中心部のカラオケ店がヒトカラお断りモードに入ってしまいます。

もっと具体的に言うと、先ほどのJOYSOUND直営店で言う「ご期待に沿えない場合」となってしまう時間が広がってしまい、日中だろうが平日だろうがいつでも断られうる状況になってしまいます。

通常は「金土日・祝前・祝日などの混雑日・混雑時間帯」という限られた時間帯に「ご期待に添えない場合」があるのですが、年末年始は期間中平日であろうがずっと「金土日・祝前・祝日などの混雑日・混雑時間帯」の「など」に該当すると言えるので、いつでもヒトカラ客に対して差別的な扱いをすることができるようになってしまうのです。

追い打ちをかけるように12月後半に入ると、大学や高校では期末テストが終わってお休みモードに入る学校が増えてきます。
すると大学生や高校生は自分の住む街(=住宅街)、学生街、新宿・渋谷などの繁華街で集団カラオケに興じる数が増えるため、オフィス街以外のすべての場所でもカラオケ店がヒトカラお断りモードに入ってしまいます。

前述のようににカラオケ店では忘年会・新年会などで集団客が来る確率が普段より高いと考えられる間はヒトカラ客を待たせたり断ったりしてしまうため、12月の初めから1月いっぱいまではヒトカラ客は不遇にさらされることから避けられないのです。

ヒトカラをされる方の大部分は自分が楽しい思いをするため、あるいはストレス解消のためにヒトカラをされているものと思います。

なのに年末年始にはヒトカラに行くと不遇な扱いをされて嫌な思いをさせられるかもしれないとすると、一体何のためにヒトカラに行くのか分からなくなってしまいます。

そう思って、私は最近までは毎年年末年始の2か月間はカラオケに行くのを止めていました。

安心してヒトカラに行ける方法とは?

しかしヒトカラが年を追うごとにメジャーな存在になってヒトカラ人口も無視できないほど増えてきたからか、どんな季節でもヒトカラを安心して楽しむことができるように工夫されたサービスがいくつか登場してきています!

定額カラオケサービス「HEYAPASS」

カラオケ店で入店拒否されるかどうか事前に察知するには、予約をすれば良いですよね。

最近は定額(最低500円/月)を払えば室料が無料になりしかもスマホで簡単にカラオケ店を予約できるようになる、HEYAPASSというサービスが登場しました。

HEYAPASSなら人数を入力したうえで予約するので、予約できればどんな繁忙期であってもヒトカラでも当然使えますし、予約できなくてもお店に行く前に分かるのであまり嫌な思いをしないで済みます。

HEYAPASSについては下の記事で詳しく説明しています。ぜひご一読ください。

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少人数向けカラオケサービス

年末年始などの多客期に入店を断られることがある理由はヒトカラよりも集団客の方がお店にとって効率よく儲かるからです。

逆に言えば年末年始でも安心してヒトカラを楽しめるお店は、そもそも集団客をターゲットとしていない店なのです。

集団客をターゲットとしていないカラオケ店としてまず想像できるのはワンカラですが、ワンカラのような一人専用カラオケルームがタカラ向けの普通のカラオケ店に併設されている場合もあります。

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しかしメジャーなカラオケチェーン店の多くは1店舗だけ実験でひとりカラオケ店を作ってみただけで終わってしまっている場合が多く、非常に残念です。

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ネットカフェなどのロードサイド店が狙い目!

ワンカラのない郊外や地方のヒトカラ愛好家はどうすればいいの?

と思うかもしれませんが、その心配は無用です。

実は郊外や地方のロードサイドに店を構えるネットカフェや個室ビデオチェーン店の中には、1人~多くても3人までしか入らないカラオケ設備を備えている所が少なからず存在するのです。
4名以上が入るカラオケ室をはなっから用意していないということは、集団客をそもそもあてにしていないということです。
このような店では1人客が他の客より冷遇されてしまう理不尽さはあり得ないので、安心してヒトカラしに行くことができます。

もちろん混んでいてカラオケ室に入れない(順番待ちになる)ことは多々ありますが、もともとネットカフェなどは一人で暇をつぶせる設備が完備されたお店であるため、暇を持て余してしまうことはありません。

また料金の面でも本来のネットカフェの料金と同じとなっています。カラオケ設備を使うと追加料金を取られることもありませんし、カラオケ店にありがちな夕方以降料金が跳ね上がることもないため夜の時間帯でも安心してカラオケを楽しむことができます。

そんなネットカフェや個室ビデオチェーンによるひとりカラオケサービスの中からおすすめをいくつかご紹介します。

快活CLUB:ワンツーカラオケ

宝島24:123カラオケ

宝島24|DVD鑑賞・個室ビデオ・ビデオボックス|カラオケ
宝島24は関東、関西に展開しているDVD鑑賞・個室ビデオ店です。完全個室・完全防音の貴方だけの癒しの空間をご提供いたします。

おわりに

いかがでしたか?

ヒトカラの楽しさと、入店拒否を食らわずにヒトカラを楽しむコツを紹介させて頂きました。

この記事を参考に、より楽しいヒトカラライフをお過ごしください!

References   [ + ]

1. 最近ワンカラの店舗がどんどん減ってきてしまい、本当に残念です。渋谷をはじめ、仙台や高円寺から撤退してしまいました。
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