天空橋駅近くの銭湯、羽田の入船湯に行くべき4つの理由を紹介します!

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この記事では、大田区羽田にある入船湯という銭湯を紹介します。

入船湯は羽田空港からほど近く、京急空港線及び東京モノレールの天空橋駅から歩けるので、トランジットなどの合間や東京観光の途中で体をきれいにしてリラックスするのに最適です。

ちなみに入船湯という銭湯は東京都心の中央区にもあります。別の記事で中央区の入船湯のレポートもしていますのでぜひご覧下さい。

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アクセス:天空橋駅からがおすすめ

入船湯は羽田空港の近くにある銭湯です。

京急線・東京モノレール線の天空橋駅または京急線の穴守稲荷駅から徒歩で行くことができます。

おすすめは天空橋駅から行くことです。

京急の他に東京モノレールでも行けるという地の利もありますが、途中の景色が素晴らしいのでぜひ見て頂きたいのです。

東京屈指の河川・多摩川を見渡すことができるのはもちろんのこと、羽田空港や対岸の川崎の京浜工業地帯の様子を広く見渡すことができます。

天空橋駅からのアクセス

モノレールの天空橋から向かう場合、まずは京急の天空橋駅へ行きます。モノレール天空橋駅と京急天空橋駅の入り口は隣にありますので、まずは京急天空橋駅の入り口に入りましょう。

京急天空橋駅から向かう場合は、A2出口から出ましょう。

出たらすぐに橋があるので、渡りましょう。
この橋で渡る川は「海老取川」と言い、近年はエビではなくハゼ釣りのスポットとなっています1)東京湾奥のハゼ釣りシーズンはおおよそ晩夏8月から初秋9月にかけてです。それ以外の時期に行っても釣れませんので悪しからず。

渡り切ったら、左へ進みます。

途中にバス通りがありますが渡って超えて、そのまま直進してください。
すぐに道が右へ折れると思いますが、ここからの眺めが良いのです。

こんな感じで、海老取川対岸の羽田空港・多摩川対岸の京浜工業地帯のモダンな灯が一望できます。ぜひ一見の価値ありです!

ちなみにこの辺りは釣り船の発着地にもなっているため、羽田入船湯は釣りを楽しんだ後で体をきれいにするのにも最適です。

さて、そのまま道なりにまっすぐ進んでいくと、右側に煙突が見えます。この煙突が入船湯の煙突です。

一般的な東京銭湯より無料の設備が多い

羽田の入舟湯は一般的な東京の銭湯と同じ460円で入れますが、他の一般的な東京の銭湯と比べて無料で使える設備が多いです。

まず羽田の入船湯ではドライヤーが無料です。これはポイント高いです!
他の入浴料金460円の東京銭湯ではドライヤーに別途20~30円徴収するところが多いのですが、羽田の入船湯ではドライヤーは完全無料なのです。お得ですよね!

またボディーソープやシャンプーも無料で使えます。その上、ボディーソープは他の銭湯よりもたくさん置いてあり、その上品質の良いものを使っているようで泡立ちが良いです。

また、入り口のロビーでは飲料水も無料で飲むことができます。お風呂上がりの冷たいお水はおいしいですよ!

東京銭湯には珍しい、いまどきの設備

羽田入船湯は古くからある由緒正しき東京銭湯ですが、「いまどき」の設備も導入されています。

まず、羽田入船湯ではSuicaなどの交通系やEdyなどといった電子マネーを使うことができます。古くからの銭湯で、電子マネーを使えるところは珍しいです。

また、羽田の入船湯には、脱衣場を含めて無料Wi-Fiスポットが完備されています。
当然ながらスマホやPCのカメラで銭湯の内部の撮影をしてはいけませんが、急に勤務先の会社と電子メールでコミュニケーションをしなければならないような事態になる可能性などを考えると、Wi-Fiスポットが完備されていることは非常に心強いです。

羽田入船湯ではオリジナルのホームページも運営されているので、ぜひ訪れてみてください。

このページは、江戸時代から続く歴史ある公衆浴場、大田区 羽田 入船湯のホームページです。 江戸時代から団子湯→みどり湯→入船湯と名称を変え継承されてきた公衆浴場で...

珍しい、年中無休の銭湯

羽田の入船湯は年中無休です。
今の東京銭湯は週1以上の定休日があるのが普通で、「年中無休」で運営できているところは非常に珍しいと思います。

また営業時間も非常に柔軟で、夜の閉店時間は深夜2時です。

しかも土日祝日は午前8時から13時まで、朝風呂もやっています。

普通の東京銭湯はだいたい午後3時半くらいから午後11時くらいまでの営業が普通なので、非常に便利だと思います。

羽田空港から非常に近いので、トランジットの合間にも入れますね。

東京銭湯としての基本にも忠実

斬新なサービスが充実していると、古くからの東京銭湯らしさがおろそかになるのでは?

と思いがちですが、そんなことはありません。

羽田入船湯は東京銭湯としての基本もしっかり押さえていて、東京銭湯ファンにも納得のいく本格派です。

設備は決して新しくもないですし、規模は銭湯としてはかなり小さめですが、そこがいいのです。

特に湯船の後ろに広がる雄大なアルプス連峰と思われるペンキ絵には一見の価値があります。

お風呂の種類も普通の白湯のほか、電気風呂や超音波風呂・サウナといった昔ながらの銭湯ならではの設備が必要十分にそろっていて、本格的な銭湯ファンにも満足ができると思いますし、空港を使う外国の方に日本を手っ取り早く味わっていただくには最適だとも思いました。

また、羽田入船湯は湯加減が絶妙で、一般的な東京銭湯よりはややぬるめですがスーパー銭湯よりは熱いです。外国から飛行機で来られた方にも優しい、東京銭湯入門編として丁度良い温度だと思いました。

洗い場の蛇口から出てくるお湯の勢い良さや、中の島の座席にもちゃんとシャワーが付いている点も地味にポイントが高いです。

おわりに

羽田入船湯さんは江戸時代から続く伝統のある銭湯ですが、伝統を守りつつも新しいことに積極的な経営姿勢に心打たれました。

これからもご近所の方々から空港を使う世界の人々まで、みんなの憩いの場として末永く続いてほしいと思いました。

References   [ + ]

1.東京湾奥のハゼ釣りシーズンはおおよそ晩夏8月から初秋9月にかけてです。それ以外の時期に行っても釣れませんので悪しからず。
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