ボカロカラオケが楽しくてやめられません。その魅力を紹介します!


(かんなぎあおひさんのイラストをお借りしました)

この記事ではボカカラ(ボーカロイド曲のカラオケ)の良さについて紹介します!読んで頂いた皆さんにはボカカラに少しでも興味を持って頂けると嬉しいです。

私の一番メジャーな趣味はヒトカラなのですが、最近歌っている曲は大部分がボーカロイド曲です。90年代後半以降のJ-POPはあまり歌いません。

なぜ私はボーカロイド曲ばかり歌うようになったのでしょうか?

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J-POPは歌いにくい曲が多い

ヒトカラは楽しいですが、毎週同じ曲ばかり歌っていてはさすがに飽きてきますのでレパートリー探しは頻繁に行っています。

以前はオリコンチャートで上位に入った曲から自分に歌えそうなものを探していたのですが1)15年くらい前(1998~2004年頃)はYahoo!にオリコンチャートが出ていて、いつもチェックしていましたよね。覚えてますか?最近2)と言ってもここ20年くらいの男声曲は女声並みの高音を要する曲が多いのです。

瞬間的な高音ならばまだ練習すれば何とかなる曲もありますが、ずーっと高音で歌い続けなければならない曲がメジャーになるに至って、通常の男性歌手の音源を積極的に聴くことはなくなってきました。

もっと分かりやすく言いましょう。

B’z、GLAY、GReeeeNをなどメジャーなJ-POP男性歌手の多くの曲が高すぎて歌えないのです。

B’zは「ねがい」あたりから常人には歌えないレベルに。

GLAYは「口唇」がまず無理。「HOWEVER」「Winter, Again」あたりも普通の人には無理です。歌えている人も1オクターブ下で歌っているか、必ずどこかで破綻しているはずです。

更にとどめを刺したのがGreeeeN。「愛唄」は女性向けの音程です。

これらビッグアーティストの高音化に引きずられるように他の男声アーティストもこぞって高音曲ばかりをヒットさせ、気軽に歌えるような曲はほとんどなくなってしまいました。

そんな中ジャニーズ系は5年くらい前までは高音が出なくてもイケメンであればOKだったため歌える曲が多くあったのですが、ここ数年はイケメンでも高音持続力が求められる世知辛い世の中になってしまいました3)最近のHey!Say!JUMPの曲など。。

歌手の技能が向上するにつれて、どうせプロでもない自分には歌うことができない音程の歌が増えてしまい、聴く気にすらならなくなってきたのです。

男声歌手で安定して歌いやすい音程の曲を出しているメジャーなアーティストはあまり多くありません。

BUMP・アジカン・flumpoolあたりに選曲が集中してしまって、つまらなくなってしまったのです。

ボカロ曲ならキー調整の罪悪感がない

代わって、いわゆるボーカロイド系の曲を自分に合うキーに調整して歌うのがここ数年のマイブームです。

男性歌手の曲を自分に合うキーに下げて歌うとなんだか「負けた」気分になってしまいますが、ボーカロイドの曲はもともと人間には歌えないような音程のものが多いので、キー調整をすることに人間みな等しく妥当性を感じることができるのです。

もう一つボカロ曲ならキー調整をしても恥ずかしくない理由として、いわゆる「歌い手」の方々が公開されている音源(「歌ってみた」)の存在があります。

「歌ってみた」の音源の中には一般的な男声にとって歌いやすく調整されたキーで歌われているものが多くあり4)常人ではない音程の歌い手さんもたくさんいますが。。、かつそれがカッコいいのです。

「歌い手」さんは自分に合った音程で歌うのが一番気持ちよく、かつ(当然ですが)破綻しないことを私に教えてくれました。

ボカロ曲はタダで聴ける

その前にボカロ曲には最大の利点として、通信定額環境ならば動画サイトで無料で聴き放題であることがあります。

無料ではありますがここ数年のボカロ曲は詩曲の質もボーカロイド自体の質も向上しており、ぶっちゃけ既存ビジネスモデルの有償の曲と遜色ないと私は思います。

キー調整して歌いやすい高品質な曲が無料で聴き放題になっている今、わざわざお金を出して歌いにくい(素人の自分では破綻してしまうような)歌を聴く気が全く起こりません。

「歌ってみた」の長所は他にも

「歌い手」さんによって勇気付けられていることは他にもあります。

私はボーカロイドの曲は十年近く前の黎明期から耳にしていたのですが、ボーカロイド自体の音源だと、何を言っているのか聞き取れず、カラオケで歌えるほど覚えることが極めて難しいです

対して、「歌ってみた」の音源は何を言っているのか聞き取りやすいので、気に入った曲であれば何回か聴くだけでカラオケに行って自然に歌うことができます。

今でもボーカロイド曲は作り続けられている

最近のボカロはオワコン?

いいえ、そんなことはありません。

ニコニコ動画を見に行けば、今でもたくさんの曲が作り続けられています。

少なくとも数年間はジャンルとして無くなってしまう事態にはならないと断言できます。

おわりに

以上、この記事ではヒトカラとボカロ曲の良さを熱弁させて頂きました。

ボーカロイドは若い人の音楽?それも間違いです。

むしろ30代以上の方々に是非とも聴いて、歌って頂きたいです。

新しい刺激で若返った気分になりますよ!!

References   [ + ]

1.15年くらい前(1998~2004年頃)はYahoo!にオリコンチャートが出ていて、いつもチェックしていましたよね。覚えてますか?
2.と言ってもここ20年くらい
3.最近のHey!Say!JUMPの曲など
4.常人ではない音程の歌い手さんもたくさんいますが。。
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