「ボカロカラオケファン」というボカロファンとはちょっとだけズレている嗜好について

私はボカロカラオケファンです。ボカロ曲が好きなのですが、一般的なボカロファンとは多少傾向が違っているところがあるのでその違いを記事にしてみました。

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ボカロ曲の中ではメジャーな曲だけ

このブログでは、「ボカロカラオケ曲」とはカラオケ店で歌えるボカロ曲を指しています。
当然のことながら、あまたの数あるボカロ曲の中でDAMやJOYSOUNDに収録されるのはごくごく一部のメジャーな曲だけです。

DAMやJOYSOUNDに収録されるほどメジャーではない楽曲も聴くことはありますが、そもそも私は音楽を聴く目的自体がどちらかというと「カラオケで歌うため」であることが多いため、どうしてもやはりカラオケに収録されるメジャーな曲をよく聴くことになります。

そんなボカロカラオケ曲を中心に聴いている私のような人は、本格的にボカロ曲好きな人から見ると「メジャーな曲しか聴かないなんてにわかが!」と怒られてしまうような存在なのだろうと思います。

ボカロというジャンルができてから10年経過した今、真剣にボカロ曲を聴いている人には「自分にフィットした曲」を深く探していって、結果的にそんなにメジャーではない曲も多く聴く傾向にある人が多いように思います。

そんなボカロファンにとって、メジャーな曲ばかり聴こうとする「ライト」なファンは一昔前の派手なメディアミックス狙いのバブリーな楽曲群とイメージがつながってしまい、どうしても否定的に捉えられがちなのかもしれません。

しかしボカロカラオケファンはカラオケで歌って気持ち良い曲を探しているという意味で、ボカロ曲そのものが好きであることにおいてはマイナーな曲を深く探して聴くボカロファンと同じです。胸を張って「楽曲そのものが好きなのだ!」と言うことができます。

初音ミクをはじめとするボーカロイドのキャラも好きですが、別にアイドル的に思い入れがあるわけではありませんし、増してや楽曲の人気にあやかって発売された小説や映画などのメディアミックスの類には興味はありません。

あくまで、楽曲そのものに対する興味がほとんどです。

1)こういうことを書くと「自宅でニコカラとかで歌えばいいじゃないか」とか「カラオケ店に音源持ち込んで繋げば配信されてない曲でも歌えるよ!」というような親切な方がよく現れるのですが、まずうちは東京の集合住宅なので自宅で歌なんて歌えません。自宅で歌える環境ならとっくにswitch手に入れてます。
また、カラオケ店に音源を持ち込むところまでは良いとして、それをカラオケ店の設備につなぐのは面倒な上に店の設備を傷つけてしまったりするリスクが大きすぎてやる気になりません。

「歌いやすさ」と「歌った時の気持ちよさ」が重要

ボカロカラオケ曲はボカロ曲であると同時にカラオケで自分で歌う曲なので、楽曲を聴いて感じる良さだけではなく、「自分にとって歌いやすいこと」や「歌った時に快感があること」が重要になります。

ただし自分の音域に最もフィットするようにキー調整をするので、ボカロ曲オリジナルによくある音程がものすごく高い歌もオク下でキー調整すれば実は意外と歌いやすい、ということもよくあります。

またボカロ曲には恐ろしく早口だったり言い回しが人間離れしているように聴こえる曲も多くありますが、実際に歌ってみると実はそんなに難しくなかったりすることもまたよくあります。この意外性がボカロカラオケの大きな魅力の一つだと思います。

逆に、ボカロ曲としては超メジャーで有名でも自分にとっては歌いにくい楽曲もまた数多くあります。私はそんな曲は自然と聴かなくなるので、世間では評価の高い曲でも私はあまり興味がなかったりすることもあります。
例えば、「ヒバナ」は2017年を代表するボカロ曲の一つだと思いますが、あの英語の部分がどうしても歌えないので私はあまり聴くこともなくなりました。

しかしあまりに歌いやすさに過ぎる歌は手ごたえがなさ過ぎて自分の中で盛り上がりに欠けるんですよね。ある程度練習して歌いこなす征服感みたいなのがないと、やっぱりつまらないのです。

何回歌ってもうまくなれない曲は嫌になってしまって歌わなくなったりすることもあります。そんな曲をある時ふと思い出して1~2つキーを調整して歌ってみると、実はものすごく歌いごたえがある歌に化けたりすることもあるのです。本当に奥が深いなと思います。

やはりDAMよりJOYSOUND

ボカロカラオケに興味を持つようになってしみじみ思うのは、やはりJOYSOUNDはボカロに強いということです。

いろいろな曲がJOYSOUNDでは歌えるのに、DAMでは歌えません。カラオケ店で機種を選ぶことができず問答無用でDAMの部屋に通されると、かなりへこみます。

DAMはボカロ曲の曲数が少なく配信が遅いだけでなく、オリジナル実写映像曲の映像にせっかくの作品の世界観がぶち壊しになるようなものが多く、とにかく酷いことが多いのもDAMを使いたくなくなってしまう要因です。piaproタイアップ企画で募集されたボカロキャラのイラスト画面が出るとホッとします。

というようなカラオケファン寄りの指向で語ることもあるのがボカロカラオケファンだと思うのです。

おわりに

そんなわけでこの記事では、ボカロカラオケファンの考え方を書いてみました。

WEBで検索してもボカロカラオケについては曲の紹介記事かオフの参加募集がほとんどで、ボカロカラオケという趣味のジャンルについて語っている記事はほとんど見当たりません。
マイナーな趣向なのでしょうか。。?

References   [ + ]

1. こういうことを書くと「自宅でニコカラとかで歌えばいいじゃないか」とか「カラオケ店に音源持ち込んで繋げば配信されてない曲でも歌えるよ!」というような親切な方がよく現れるのですが、まずうちは東京の集合住宅なので自宅で歌なんて歌えません。自宅で歌える環境ならとっくにswitch手に入れてます。
また、カラオケ店に音源を持ち込むところまでは良いとして、それをカラオケ店の設備につなぐのは面倒な上に店の設備を傷つけてしまったりするリスクが大きすぎてやる気になりません。
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