三井住友銀行の第一暗証とは?二回間違えると止められてしまうので注意しましょう!

三井住友銀行のインターネットバンキングを使おうとすると、「第一暗証」という何やら聞きなれないものを入力するよう要求されます。この「第一暗証」って何なのでしょうか?

また、第一暗証は2回間違えただけでロックされてしまい、インターネットバンキングサービスを使うことができなくなってしまいます。

この記事では、「第一暗証とは何なのか?」と、第一暗証がロックされてしまった時の再開手続きについてレポートします。

スポンサーリンク

第一暗証とは

三井住友銀行の「第一暗証」とはインターネットバンキングを利用する際の暗証番号で、基本的には4桁の数字で、キャッシュカードの暗証番号と同じです。

ただし、下記の場合は違う番号になります。

  • インターネットバンキングサービスの申込み手続き時に別の番号を指定した場合
  • インターネットバンキングサービス申込み後にキャッシュカードの暗証番号を変えた場合
  • インターネット専用第一暗証(後述)を設定した場合

というわけで、「第一暗証」が何だったか覚えていない時には、まずは一度キャッシュカードの暗証番号を入力してみましょう。
この時、入力ミスには細心の注意を払ってください。2回連続で入力ミスするとインターネットバンキングを使えなくなってしまいます。

キャッシュカードの暗証番号で通らなかった場合は、インターネットバンキングに入会した時にキャッシュカード暗証番号と違う第一暗証を設定したということになります。申込書類の控えなどを探して、何とか第一暗証を思い出してください。
思い出せない場合、コールセンター(テレホンバンキング)で第一暗唱の変更手続きをするか、銀行営業日に窓口へ出向いて手続きをしなければならなくなります。

インターネット専用第一暗証のせいで起こる勘違い

インターネット専用第一暗証とはPC・スマホでのログイン時に4~8桁の英数字からなる別の第一暗証を設定することができる機能です。

この機能があるため、第一暗証の入力欄は4桁の数字に限られておらず、英字も入力できますし5桁以上でも入力できるようになっています。

このことが、「第一暗証」を別のパスワードと間違えて2回ログイン失敗するトラブルを招いています。

三井住友銀行の分かりにくいサービスに惑わされないように注意しましょう。

第一暗証は、基本的にキャッシュカードの暗証番号と同じ4桁の数字です。

第一暗証をロックされてしまったら

多くの場合、再開に半月以上かかる

インターネットバンキングのログイン時に二回連続で第一暗証を誤って入力してしまうと、第一暗証がロックされてしまい、インターネットバンキングを使うことができなくなってしまいます。

こうなると、銀行営業日に窓口に行って暗証番号ロック解除の手続きをするか、ホームページで申請書を作成して郵送して手続き完了を待つか、申請書をリクエストするかを選ぶことになります。

このうち申請書を郵送する方法は申請書のリクエストに1週間かかり、申請書を作成して発送してから手続き完了までに2週間かかります。

また、窓口へ行ったとしても、多くの場合、利用再開までに最低2週間以上かかります。

というのも、第一暗証の再開手続きはパスワードカードの変更手続きとセットになっているため、パスワードカードが「暗証カード(乱数表)」や「物理カード版パスワードカード」である場合はそれらの再発行をすることとなり、窓口ですぐには対応できないのです。

即日利用再開できる唯一の方法

唯一、「スマホアプリ版パスワードカード」を使っている場合はアプリのアンインストール→再インストールで済むので、窓口手続きが終われば利用再開できます。

ただしスマホアプリ版パスワードカードを使っているとしても窓口に行くしか選択肢がなく、ご存知のとおり銀行の窓口というものは平日の午前9時~午後3時までしか開いていません。

また毎月25日直後や5・10日は他のお客さんでごった返しているため、勤め人の方は窓口手続きをしようと思うのであれば半休を覚悟しなければなりません。

必要な持ち物

当然のことですが、銀行窓口へ手続きに行くときには最低限下記のものを忘れずに持って行きましょう。
一つでも忘れると詰んでしまうのですが、慌てているときには案外忘れてしまうものです。

  • 本人証明書類(運転免許証など)
  • 銀行印
  • キャッシュカードまたは通帳
  • インターネットバンキングを使っているスマートフォン

サービス利用再開手続

銀行窓口では「サービス利用再開手続」を行います。

この利用再開手続」で可能になるのはインターネットバンキングのアプリまたはサイトへログインできるようになるだけで、振込みや送金・他の決済アプリとの連携など実際の手続きをしようとすると、もう一つ「パスワードカードの有効化手続き」が必要になります。

スマホアプリ版パスワードカードの場合、この手続きはパスワードカードアプリをアンインストールしてもう一度インストールし直せばよいのですが、この際厄介なことに電話番号認証を求められます。

そうです。銀行窓口は自宅から離れているので、銀行に登録している電話番号が自宅の番号である場合、家に帰らなければインターネットバンキングを実質再開できないのです。

ただし、銀行窓口の方にどうしても今すぐインターネットバンキングを再開しないとならない旨を説明すれば、もう一回申請書を書かされた上で、銀行窓口で再開手続きを行ってくれます。が、時間がかかるため銀行窓口にも他のお客さんにも大変迷惑が掛かってしまいます。

昔から銀行口座を持っている人は銀行口座に住所とともに登録している電話番号を自宅の固定電話番号にしている人が多いと思いますが、実は銀行口座登録の電話番号は携帯電話の番号でも良いことになっています。

転ばぬ先の杖として、口座登録電話番号はいつも持ち歩いているスマホの番号にしておきましょう。(登録電話番号を変更する手続きには他ならぬ第一暗証が必要になりますが。。)

おわりに(普段からの準備)

第一暗証は二回ミスするとロックされてしまい、気を付けて準備しておかないと再開まで半月かかってしまいます。

利用再開までの時間を最短にするために、普段から下のような準備をしておきましょう。

  • 暗証カードや物理パスワードカードを使っている場合は、スマホアプリ版パスワードカードへ変更する
  • 口座登録電話番号が自宅の固定電話である場合は、普段使っているスマホや携帯電話の番号へ変更する

スポンサーリンク
スポンサーリンク
レクタングル大
レクタングル大

シェアする

フォローする

スポンサーリンク
レクタングル大