【牛肉】焼肉・ホルモンのメニューに出てくる部位とおいしい焼き方をまとめました

ザブトンとかサンカクとか、ここ数年で焼肉の部位の名前がものすごく増えたような気がしませんか?この記事では焼肉の部位の名前とおいしい焼き方をまとめます!

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本記事のスタンス

本記事では牛肉の焼肉・ホルモン店のメニューに出てくる部位の名前を一覧にしました。

見た目や味についてのうんちくは他のサイトにおまかせして、この記事では焼肉でのおいしい焼き方の記述に特化します。

ただしホルモンについては、どこの臓物なのかだけ簡潔に記載しました。

スネやテールなどあまり焼肉にされることのない部位は記載していません。

また、脳周辺や脊髄はBSE対策で現在流通していないようなので記載していません。

大分類 部位名 別名 おいしい焼き方
正肉
カルビ カルビ バラ 片面をしっかり焼く。裏返したら全体の色が変わる程度にサッと焼いて食べる。
中落ちカルビ ナカバラ/ゲタ
トモバラ
サンカク 三角バラ
カイノミ - 
フランク
カッパ
ロース ロース ジワリと肉汁が出てくるくらいまで片面を焼く。裏返したら全体の色が変わる程度にサッと焼いて食べる。
肩ロース
リブロース
マキ
エンピツ
サーロイン
クラシタ
ザブトン ハネシタ
モモ ランプ ランイチ さっぱり赤身。表面だけサッと焼いて食べる。
ウチモモ ウチヒラ
イチボ
メガネ
シンタマ マル
カメノコ 亀の甲
シンシン マルシン
トモサンカク ヒウチ
ウデ ミスジ 火を通しすぎると油が落ちすぎてパサつくので焼きすぎないこと。
トウガラシ さっぱり赤身。表面だけサッと焼いて食べる。
ホルモン(もつ)
タン タン(厚切り) 弱火でじっくり焼く。肉汁を逃がさないようにステーキの要領で何回かひっくり返して焼き、焼き上がってからしばらく置く。
タン(薄切り) 片面だけ焼き、火が通ったところですぐ食べる。
タンモト タンツラ タンの根元部分。焼き方はタンと同様。
ハラミ ハラミ 横隔膜の背中側。両面ともきっちり焼いて表面を固める。その後、弱火で火を通す。
サガリ 横隔膜の肋骨側。焼き方はハラミと同様。
ミノ ガツ 第一胃。中心まで火が入るようにゆっくりと焼く。
ミノサンド 第一胃の壁の脂肪がついた部分。ミノと同様じっくり焼くが、脂が垂れる前に食べること。
ハチノス 第二胃。加熱処理したものが出されるので、あぶるくらいで良い。
ヤン 第二胃と第三胃の間のつなぎ部。希少すぎておいしい焼き方を調べられず。
センマイ 第三胃。湯通しして酢味噌などで食べるのが一般的。生センマイはギアラと同様の焼き方。
ギアラ 赤センマイ 第四胃。皮側を下にして焼く。少し焦げ目がついて形が膨らんできたら食べる。
赤モツ レバー キモ 肝臓。片面を焼いて少し身が反って来たら裏返す。全体が膨らんできたら食べる。
グレンス 脂肪肝。焼き方はレバーに準じる。
ハツ ココロ 心臓。断面の中心にピンク色が残るくらいになるよう両面を焼く。焼きすぎると固くなるので注意。
アブシン 脂身付きの心臓。焼き方はハツと同様だが、脂身に多少じっくり火を通す。
白モツ マルチョウ ヒモ/ホソ 切り開いていない小腸を裏返したもの。(ヒモは裏返してないもの)中心まで火が入るよう、弱めの火でゆっくり焼く。強火で焼くと油が落ちてしまうので注意。
ホルモン コテッチャン/コプチャン 切り開いた小腸。皮側(ヒダのある方)を下にしてある程度しっかり焼く。裏返したら脂を温める程度にサッと焼いて食べる。身が反ってきたら押さえて焼く。
シマチョウ テッチャン 大腸。焼き方はホルモンと同様。
テッポウ 直腸。焼き方はホルモンと同様。

その他の
ホルモン

ツラミ ホホ 頬肉。身が縮んで丸くなり少し赤みが残るぐらいまで焼く。
ノドスジ ネクタイ 食道。赤身に近いのでロースと同様の焼き方と思われる。
ウルテ フェガミ 喉の軟骨。硬いので十分に焼く。
シビレ 胸腺・膵臓。子牛のものはリードヴォー。十分に焼く。
コブクロ 子宮。牛の子宮は固いので豚のが出されることが多い。白くなり縮んでいった後、少し焼き色が付くくらいまで焼く。
チチカブ  -  乳房。焼き色が付き表面に油がついてくるまで焼く。
マメ 腎臓。臭いがあるので十分に焼く。
タチギモ チレ  脾臓。 生でもおいしいのでサッと焼く。
ハツモト コリコリ/タケノコ/フエ  大動脈。 淡いピンク色の身を下にして焼く。焼き方はホルモンと同様。
ホッペ フワ/プップギ 肺。希少すぎておいしい焼き方を調べられず。

おわりに

あまりにも色々な部位がありすぎて調査するのに予想以上に時間がかかってしまいました。

焼肉・ホルモンの部位名って奥深いですね。。

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