カラオケを歌いやすくする方法!キー調整すれば超気持ちよく歌えます!

私の趣味の一つに、カラオケがあります。

と言っても必ず一人で行っていて、複数人では行きません。いわゆるヒトカラです。

カラオケ歴は学生時代以来約四半世紀と大変長いのですが、つい数年前まではいわゆる原曲キー厨で、オリジナル音源と同じキーで歌うことにこだわっていました。

しかし、自分の得意な音程に合わせる方が楽しいことに最近気付きました。

この記事では歌うことを楽しめる人が少しでも増えるように、自分のキーに合わせたカラオケの楽しさを紹介しようと思います。

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私も元々は原キー厨でした

最近のカラオケ曲のキーは基本的に本物の歌手が歌っているオリジナル音源と同じキー(原曲キー)に設定されています。私は下記の理由で、オリジナル音源からキーを変えないで歌うのがかっこいいと考えていました。

  • 最近の歌手(特に男性歌手)は高音が良く出る歌手が多いこと
  • 男性は高音であれば練習によってキーを広げることができる。1)低音は生まれつきの個人差で決まってしまい、練習でキーを広げるのは無理です。すなわち、高音を上手に歌えれば「この人は歌をよく練習している」という評価を得やすいこと
  • 聞く方の立場に立つと、オリジナル音源と違うキーでは違和感を感じる場合があること2)これは聞く側の絶対音感的な理由もありますが、昔のカラオケ音源がキーを変えれば変えるほど音質が劣化してしまうことが多かったということもあります。このキー変更による音質劣化は最近はかなり解消されてきていると思います。

ヒトカラ&ボカロ曲に出会って変わった

ここ数年の間に一人でカラオケに行く楽しみに目覚め、月数回ペースでヒトカラへ行くようになりました。ヒトカラは他人が聞いていないので、自分が気持ちよく歌うことだけに集中できます。

また、最近ボーカロイドの曲やそれをいわゆる「歌い手」の方々が歌っている音源をよく聴くようになりました。

歌い手の音源はボーカロイドによるオリジナル音源からキーを変えて歌い手が一番歌いやすいキーになっていますが、これが聴いていて十分かっこいいのです。「オリジナルからキーを変えないのがかっこいいのだ」という固定観念を拭い去ってくれました。

こうして私はキーを調整して自分のキーで歌う気持ちよさ発見し、歌の世界をずいぶん広げることができました。以前よりいろいろな曲を歌うことができて本当に楽しいです。

具体的なアーティスト名を出してしまうと、以前はBUMP OF CHICKENやジャニーズ系(嵐以前)などあまり高音が頻出しないアーティストの曲ばかり歌う傾向にあったのですが、キー調整していいんだ!と開き直れれば女性アーティストをはじめUnizon Square Garden・GReeeeN・B’zなど高音アーティストの曲も抵抗なく楽しんで歌えるようになりました。

自分に合ったキーを見つけるには

でも自分に合ったキーってどうやって探すの?

一番簡単な方法は、ヒトカラに行ってキーを少しずつ変えながら何度も歌ってみることです。

高音が出なければキーを下げて、低音が出なければキーを上げて歌い直します。

高音がぜんぜん出ない!という時は、一オクターブ下げてキーを上げていきます。

ヒトカラに行くの恥ずかしい。。何とかならないの?という方もいらっしゃるかもしれません。そんな人には友達がいらっしゃると思うので、友達に付き合ってもらいましょう。

自分が楽に歌える範囲で高い音に合わせる

自分に合ったキーを探す時に、大切なポイントがあります。

基本的に「自分にとってこの曲はキーをこれだけ変更すれば歌いやすい」というポイントを探すのですが、もうひとつ。

自分が楽に歌える範囲で、できるだけ高いキーに合わせるようにしましょう。

なぜか?

理由は単純。高いキーの方が盛り上がるからです。

よく原曲キーから調整しないで1オクターブ下で歌う人がいますが、あれが今一つ盛り上がらないのは低音でボソボソ歌う感じになってしまうから3)低音で歌う方が良い曲もなくはないですが、ほとんどの曲は高い方が盛り上がります。今普通にカラオケで歌われる曲は全て高音の方が盛り上がると考えて良いと思います。です。

やはり元気よく歌う方が場も盛り上がりますし、ヒトカラでもよりストレス解消になります。

スマホアプリの予約が便利

自分が歌いやすく、盛り上がるベストなキーを発見できたら、次回以降のために覚えておきたいですよね。

しかし曲ごとにキーは違っているため、この曲は+1で、この曲は-2で、、とかいちいち覚えていられません。

そんな時、スマホのカラオケアプリが威力を発揮します。

日本のカラオケはほぼ全てDAMかJOYSOUNDのいずれかの機種を使っていますので、それぞれのアプリをインストールしておきます。

DAM – デンモクmini

JOYSOUND – キョクナビ

自分のスマホから予約すればキー調整も含めて予約履歴を記録してくれて後からかんたんに呼び出せるので、いちいちキー調整を覚えておく必要がありません。

おまけに、「あの曲、なんていうタイトルだったっけ?」といった曲自体のど忘れの悩みも解消してくれます。

もちろん自分のキーを広げる努力も大事

好きな曲をキー調整して自分のレパートリーに加えられれば、楽しく歌えるようになります。

しかし、曲によってはものすごく広い範囲の音程を出せないと歌えないものも多くあります。

また、先に触れたように、基本的に音程は高いほど盛り上がるものなので、どうしてもキーを下げると盛り上がり感は少し下がってしまう場合があります4)その盛り下がりよりも、歌えない音程で無理やり歌おうとして破綻する盛り下がりの方がよほど避けるべきではありますが。

ですので、歌いやすいレパートリーを獲得してカラオケに興味が出てきた方は、ボイストレーニングをするなどして自分の出せる音程を広げてみることをおすすめします。

練習して音程が広がると、自分が成長した(以前できなかったことができるようになった)快感で脳内麻薬がドバドバ出ますよ!

おわりに

最近のカラオケ曲は何も調整しないとプロの歌手が歌っている音程に設定されています。

私たち一般人がプロの音程で歌おうとするとかなりの確率で破綻してしまい、歌っていて気持ちよくありません。

自分が歌える音程を広げるためのトレーニングも大切ですが、まずは自分が歌いやすい音程にキーを調整することをお勧めします。男声の曲ならとりあえずキーを下げてみてください。歌いやすくなるはずです。

References   [ + ]

1.低音は生まれつきの個人差で決まってしまい、練習でキーを広げるのは無理です。
2.これは聞く側の絶対音感的な理由もありますが、昔のカラオケ音源がキーを変えれば変えるほど音質が劣化してしまうことが多かったということもあります。このキー変更による音質劣化は最近はかなり解消されてきていると思います。
3.低音で歌う方が良い曲もなくはないですが、ほとんどの曲は高い方が盛り上がります。今普通にカラオケで歌われる曲は全て高音の方が盛り上がると考えて良いと思います。
4.その盛り下がりよりも、歌えない音程で無理やり歌おうとして破綻する盛り下がりの方がよほど避けるべきではありますが。
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