初音ミクがApple Watchに降臨して代金を(立替で)払ってくれたよ

この記事では、三井住友カードから発行されている初音ミクカードについて紹介します。

Apple Payへ登録すると、iPhoneやApple Watchに初音ミクが降臨して決済してくれます!

今のところ日本では利用機会の多いiDで支払うことができるのでおすすめですよ。

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申し込んだきっかけ

私が初音ミクカードに申し込んだきっかけはセルフバックではなく、9月初めにマジカルミライ2017を見に行った際に三井住友カードのブースがあったので衝動的に申し込みました。

衝動的とはいえ一つ念頭にあった疑問は、「初音ミクカードのようなカード券面に特徴のある企画クレジットカードをApple Payで使うとどうなるのか?」ということです。

それから待つこと約20日。

カードが送られてきましたので、さっそくApple PayでApple Watchに取り込んで使ってみました。

以後の文章で初音ミクカードのメリデメを挙げたうえで、私的にベスト運用だと考えている初音ミクカードApple Watch運用の良さについて力説させて頂きます。

ちなみに年会費無料の引き換えとして「マイペイすリボ」というリボ払いオプションに強制加入させられますが、三井住友カードのWebサイト「Vpass」で設定変更可能です。

初音ミクカードのメリット

年会費無料

初音ミクカードは年会費無料です。

ただし、「マイペイすリボ」を解約すると申し込み初年度だけが無料となり、翌年度からは年会費がかかってしまいます。

ここでよく考えて頂きたいのは使用頻度というかペースです。

後述のように初音ミクカードをApple Payの支払い手段専用で運用すれば月の支払いはせいぜい数千円程度。マイペイすリボの月払い範囲に収まります。

リボ払いは毎月のクレジット利用額を毎月の引き落とし額以内に抑えれば実質通常の1回払い運用と同じなので、ぶっちゃけマイペイすリボを解約する必要はないかもしれません。

一方で、後述の初音ミクグッズをゲットするにはポイントを稼がなければならないため、マイペイすリボを使っているままでは借金雪だるま増につながりかねません。

年会費無料を取るか?グッズを取るか?の天秤だと思います。

ポイントを貯めると初音ミクグッズがもらえる

三井住友カードのサイトをご覧になればわかると思いますが、初音ミクカードにはVISAとmasterの2種類があり、それぞれ別々にポイントを貯めてグッズと交換するプログラムがあります。

このグッズが2種類のカードでそれぞれ異なっているところが「商売だなあ。。」と思いつつも、色々な種類のグッズを提示されたら全部ゲットしたくなるのが人情というものです。

かくなるうえは、グッズ方面のミク廃を自任される方なら両方狙うっきゃないでしょう。

ボカロリスナーであることを主張できる

言わずもがなですが、初音ミクカードにはカードの全面に初音ミクがデザインされています。

クレジットカードというものの性質上通常はお店の人に支払いの際に提示することとなるので、この種のキャラクターもののクレカは

自分は初音ミク大好きなんっすよ!!!

とか

自分はボカロ廃人なんっすよ!!!

とかいうことを赤の他人に主張するには最適のキャラクターグッズであると思います。

物理カードを使うデメリット

店頭で出すのはやっぱりちょっと恥ずかしい

とは言えクレジットカードというものは通常お店で決済の際にレジの店員さんへ提示するものだけに、一般常識に縛られる人にとってみると

ここまでミクさんが堂々と鎮座ましましているデザインのクレカを店員さんに見せるのは恥ずかしい!!という考え方もあるでしょう。

私もそういう考え方で、今までこのようなキャラクターものクレカは敬遠してきました。

財布に1年も入れていると券面がボロボロになっていく

クレカというものは普段財布に入れて持ち歩くので、財布の使い方によってはクレカの券面が常に摩擦にさらされて摩耗していきます。

ビックカメラカードなどクレカ番号が(立体打ち抜き加工ではなく)印刷だったりすると、クレカ有効期間の最後の1年くらいは完全にクレカ番号が摩耗により見えなくなって記憶に頼るしかなくなってしまったりします。クレカ番号は控えていても、使用期限年月の摩耗で詰むこともよくあります。

普通の券面デザインであれば券面が摩耗してもクレカ番号が分かれば全然気にならないのですが、こと券面デザインが命であるキャラクターデザインカード。

ミクさんの姿が傷付いてすり減っていくなんて耐えられるんすか?ていう話です。

Apple Payを使えば

そんなデメリットもあるキャラクタークレカですが、Apple Payを使えば問題点は一挙に解消します。

店員にiPhoneやApple Watchの画面を見せる必要がない

Apple Payによる支払いでは、店頭では読み取り端末にかざせばよいので画面を店員に見せる必要がありません。

つまり、店員さんにキャラクター一杯の券面を見せることなく決済完了できるので一般常識的な恥ずかしさからは解放されます。

物理カードは新品のまま運用できる

また、Apple Pay専用運用と決めてしまえば、iPhoneやApple Watchを持ち歩けばクレジットカード自体を持ち歩く必要がないので、そもそも物理カードを財布に入れる必要もなくなります。

これにより、「カードを使うこと」と「カードを大切にコレクションしてしまっておくこと」を両立させることができるようになります。

iPhoneやApple Watchにミクさんが降臨して決済してくれる

最大の確認点であるところの「キャラクターカードの券面はApple Pay利用時の画面に引き継がれるのか?」という点。チェックしてみました。

答えは下の画像の通り、初音ミクカードの券面デザインはApple Payに引き継がれます1)よく見ると、VISAだけがApple Payに対応していないために初音ミクVISAにはVISAロゴがありませんが初音ミクMasterにはMasterロゴが表示されているという点まで表現されています。

iPhoneやApple Watchの画面は決済時に店員さんの目には入りませんがユーザーとしては決済準備完了画面を確認することとなるので、毎回決済のたびに画面にミクさんが降臨していることを確認できることになります。

恥ずかしい思いはしなくて済む一方、決済のたびに自分が自分でミクさんやボカロのファンであることを確認できたり心の中で一息ついたりできるということです。

これ、めっちゃ良い仕組みじゃありませんか?

iDは自販機などQUICPayよりも使える場所が多い

最近は自販機にも電子マネー決済が浸透していますが、Suica専用自販機の次に多いのは下のようなタイプです。このタイプは大抵の人が見たことがあると思います。

このタイプはiDは使えますが、QUICPayは使えません。

一方でApple Payにおけるクレジット(ポストペイ)対象電子マネーはiDかQUICPayかのいずれかなので、日常生活で使う機会を増やしたければiDの方が絶対有利です。

しかしiDは三井住友カードを除くと主な取り扱いカード会社としてはdカードとソフトバンクカードが主なところで、JCB・オリコ・クレディセゾン・エポス(丸井)といった大手クレジット会社は軒並みQUICPay陣営なのです。

自販機で後払い電子マネーを使いたければiDが絶対有利で、かつiDのクレカは通信会社系を除けば三井住友カードが最もメジャーなので、Apple Pay用に三井住友カードの年会費無料のクレカを取得することは現実問題としても悪い選択肢ではないと考えます。

おわりに

初音ミクカードとApple Payの組み合わせは便利さ・ボカロリスナーアイデンティティーの高揚・恥ずかしくなさの3点で非常に有能だと思いました。

社会人ボカロリスナーの方はぜひ申し込んでみてくださいね!

References   [ + ]

1. よく見ると、VISAだけがApple Payに対応していないために初音ミクVISAにはVISAロゴがありませんが初音ミクMasterにはMasterロゴが表示されているという点まで表現されています。
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