新富町駅・八丁堀駅付近のオフィスビルの地下に銭湯が!?中央区の入船湯を紹介します!

この記事では中央区入船にある入船湯という銭湯を紹介します。

ビル内銭湯は数あれど、超都心の中央区にある入船湯は現代的なオフィスビルの地下にあります。でも東京銭湯としての質は実力派で、入って満足の銭湯です!

入船湯という銭湯は大田区羽田にもあります(京急・モノレール天空橋駅が最寄り駅です)が、この記事では中央区入船の入船湯について紹介します。

ちなみに、富山に「入舟湯」、大阪に「入船温泉」という銭湯がありますが、それぞれ表記が多少違っていますね。

スポンサーリンク

入船湯へのアクセス

中央区の入船湯の最寄り駅は地下鉄有楽町線新富町駅です。そのほか、日比谷線築地駅・八丁堀駅、JR京葉線の八丁堀駅からも近いです。

ちなみに私は都営浅草線からアクセスの良いところに住んでいるので、入船湯へ行くときは宝町駅から歩いています。宝町駅からもそんなに遠くなく、ちょっとした散歩程度の距離です。

周辺の街並みと入船湯の外観

日曜日の夕方5時半過ぎ。11月になるともうかなり暗くなってきている時間です。

入船湯は東京都心のオフィス街からわずかに外れた、オフィスビルと小さいマンションが立ち並ぶ地帯にあります。

とは言ってもやはり多いのはオフィス。そう、日曜日には入船湯の付近二はあまり人通りがありません。とは言っても人が住んでいないわけではないので、治安の危険は感じませんが。

私はそんなあまり人のいない街並みをゆっくり歩くのが好きです。

そんな人のいない日曜日の都心近くの街並みを歩いていくと、入船湯の入っているビルがあります。

普通、ビル内銭湯が入っているビルは外観を見ると「あ、銭湯が入っているな」と分かることが多いです。
が、入船湯の入っているビルの外観まさにオフィスビルという感じで、パッと見ではとても銭湯が入っている感じはしません。さすがは都心の銭湯、街並みに溶け込んでいますね。

日曜営業

なぜ何回も日曜日と言っているかというと、付近の銭湯に日曜定休日のところが多い中、入船湯は木曜定休。日曜日に銭湯へ行きたくなった時には貴重な銭湯なのです。

私は「明日会社へ行くの気が重いな。。」という日曜の夕方に気分転換のために銭湯に行きたくなることが多いので、日曜営業の銭湯はとてもありがたいです。

入り口~脱衣場

入舟湯の入り口はこんな感じ。ちょっと新しめのビル内銭湯という感じですね。

入り口を入って階段を下り、地下2階くらいの深さに入船湯の入り口があります。

受け付けはフロント形式で、ソファーで体を休めたり待ち合わせできるようになっています。

料金460円を払って男湯に入ると、オーソドックスなビル内銭湯の光景が広がります。

脱衣場の設備にはこれといった特徴は見受けられませんが、使い勝手は良く、必要十分といった感じです。

最近は経営が危なさそうな銭湯にはドライヤー代が30円になっているところが多いですが、入船湯は2017年11月現在20円を保っていて、ちょっと安心しました。

客層はほぼ全員60代以上で、親子連れ含め子供や若者は見かけませんでした。

また、混み具合は適度で、ガラガラではありませんが混んでいるというほどでもなく、ちょうどよい感じでした。
ただ、ご近所と思われる常連のお客さん同士で話しているのを小耳にはさんだ感じでは、「今日は空いてるね」というような感じだったので、普段はもう少し混んでいるのかもしれません。

洗い場・湯舟

入船湯の洗い場は少しキャパは少なめですが、壁側だけでなく島状の洗い場蛇口にもちゃんと出の良いシャワーが備え付けられているので、設備の古い銭湯によくみられるシャワーのない蛇口が多い洗い場よりは実質キャパが多いと思います。(シャワーなしで済ませられるなら関係ないですが。。)

天井はやはり地下のビル内銭湯だけに低めです。

風呂場の壁はビル内銭湯として一般的なタイル張り。湯舟の背後には壁画がありますが、いわゆるタイル絵やペンキ絵といった銭湯ならではの作りの絵ではありません。とは言っても古い銭湯のペンキ絵にありがちなボロボロさは無くきれいなので、お風呂の風景を明るくするという本来の壁画の用途を十分に果たしています。

湯舟はジェットバスを備えた長めの浴槽と、深めの小さめの浴槽の2面構成で、銭湯としては一般的だと思います。

入船湯の良いところ

入船湯の良いところは湯加減と蛇口からの湯の出の良さです。

湯加減は蛇口からの湯も湯舟も東京銭湯として平均的で、非常に洗い心地・入り心地が良いです。ちなみに東京銭湯としての平均はスーパー銭湯(おふろの王様など)や高級銭湯(テルマー湯)などよりも数度高く、ゆっくり入るというよりはさっと温まるのに適しています。

寒い季節には熱めのお湯に浸かってさっと温まるのが一番ですが、入船湯の湯加減はそんな東京銭湯らしい熱めの良い湯加減でした。

また、これは最近の銭湯サービスのトレンドになってきつつありますが、シャンプーやボディーソープが無料で置いてあるため、タオルさえ持って来れば満足にお風呂を楽しめるようになっています。

おわりに

中央区入船の入舟湯は東京都心らしいビル内銭湯です。

外観は都心らしいオフィスビルですが、銭湯としての実力(=銭湯体験の満足度)は東京銭湯の中でもかなり上位に入ると思いました。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
レクタングル大
レクタングル大

シェアする

フォローする

スポンサーリンク
レクタングル大